段ボールにお絵かき "ウエスタン・アプローチにて"
リキテックスで段ボールにお絵かき第三弾、というか、前回、前々回はこの風景に赤い牡鹿さんを描くための練習だったのでした。Dragon Age: Inquisitionより、ウエスタン・アプローチの風景です。
色々と道具を買い揃えつつ、色々試しつつであったため、あと寝落ちしてばっかりであったためにかなり時間がかかりました。まあ描くの自体もやたら時間がかかりました。先に陰影を描いちゃうという、グリザイユを実践しています。一応。時間がかかったのはそのせいもあるかな。何度か塗り重ねてるわけですね。
▲画面が寂しいので思いつきでフェネックを追加。
ウエスタンアプローチにフェネックがいたかどうかは覚えてません。多分迷いフェネック。このあと審問官が連れて帰るという脳内設定。DA:I、獣とのふれあいが少な過ぎると思うわけですよ。カレンばっかりマバリ犬もふもふしてずるくないですか。というかマウントにも好感度とかあるべきだし、一緒に寝たりしたいし。ええ。次でお願いしますBioWareさん。
▲赤い牡鹿に乗る我が審問官
よくよく見たら赤い牡鹿さんはもうちょいでかいですね。まあいいや。首を動かしたら角が審問官に刺さるのではないかとかあまり考えずにお願いします。ぎりぎり大丈夫な位置という脳内設定です。審問官はかなり適当。機会があったらちゃんと描いてみたいですね。
今回は間に合わなかったのですが、リキテックスの地塗り剤、クリアジェッソ買ったので、次回段ボールに描くときはそれを塗ってみようと思います。下処理なしでそのまま塗ると、段ボールの凹凸がちょっと目立ちますので。
まあ、次回いつ描くか、何を描くかは未定です。そろそろゲームしたいし。Originsからもう一周する予定です。デジタルで描きかけの絵もあったような…。まあいいや。